外国産の”塩”は、日常生活に不可欠??
貿易大国日本は「塩」も諸外国から大量に輸入していることをご存知でしょうか（’；’）

今月は『 塩の年間輸入量 』 ランキングです。

1:オーストラリア 3,102,981トン
2:メキシコ 3,047,763トン
3:インド 942,834トン


1位はオーストラリア。西海岸と南海岸に面した乾燥地帯に美しい塩田が広がり太陽熱で海水を蒸発。ゆっくり時間をかけて自然乾燥させた上質な天日塩を生産しています。3位以下の輸入量はガクッと減りますがそれでもインドからも約94万トン輸入しています。

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①デッサンするようにミシンで線を描く・・価格は３万円のいたって普通のミシンを斬新で独創的に使いながら作品を作りあげます。「刺繍の質感を活かしリアルな立体感を実物を直接見て触れてほしい、まずは足を運んで頂くためにも刺繍の面白さを発信していきたい」と山本氏は語られています。人気ブランドや大阪・広島のＤＪたちとのコラボ、昨今ではロンドン、パリ、ＮＹと海外にも意識を広げています。

②北海道旭川市は「旭川家具」ブランドで知られる国内有数の家具産地。１９５２年創業、建具を取り扱う『宮田産業』は１９７２年からソファ製造に特化してものづくりを行っています。６台目佐藤信氏は座面が深く沈み込むものでなく固めのものが多く長時間座り続けても体に負担がかからないように配慮されています。２０１５年には”日本家具産業振興会”から安全安心な国産家具表示事業者に認定されました。

③顔料を意味する”PIGMENT”が店名の伝統画材を扱うショップ。この店で画材エキスパートを務める能條雅由氏は自身も作品制作を手掛けるアーティスト。画材は一つひとつ興味深いストーリーを秘めていて絵心がなくても充分に楽しめる空間になっています。

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