日本食レストランの増加と健康志向が需要増を後押し！

今月は、
『 味噌の輸出先ランキング 』 です！

1:アメリカ 4599トン
2:韓国 1565トン
3:中国 1248トン


1位は年間輸出総量約1万7千トンのうち、27％を占めたアメリカ！同国で暮らす日本人が多いだけでなく、日本食レストランが増えていること、アメリカ人の健康志向の高まりが需要増を後押し

①学究肌の栗山氏。ロンドンに長期滞在していたとき現代アートの最前線にふれ、そこから美術のイメージが変わったと言います。”無”と”存在”の同等性を中心に活動を続け、これらを表現する為に蛍光灯やネオン管、ガラスといった工業製品を巧みに用いて作品化しています。


②”鶴”赤い凧、”亀”黒い凧。これら「大社の祝凧」は島根県出雲市の高橋日出美氏が製作しています。祝凧はその風習が失われた時期もありましたが高橋氏の祖父が復活させ戦後全国に広めました。中学時代からものづくりが好きで祖父の手仕事を見て竹ひごを自作。祝凧の骨組みをつくる技術を習得しました。一度一般企業に就職後、父の急逝で再び作業に取り組むように。商売繁盛や祝いの象徴として祝凧が日本中で飾られることを願い高橋氏は腕をふるい続けます。

③東京の新たなランドマークとして誕生した「渋谷スクランブルスクエア」。その屋上にある展望施設”渋谷スカイ”。４６階にかばんや帽子など落下の危険があるものを預けいよいよ屋上スペースへ！エスカレーターで到着したスカイステージは遮るものはガラス壁１枚のみ、３６０度パノラマビュー✧　まるで空と一体になったように圧倒的な開放感を満喫できます。４６階には恵比寿方面を望めるカフェ＆バーがありカウンタースペースで軽食やスイーツ、コーヒーアルコールなども楽しめます。



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